About

私たちのこと

Index

Contents 01Statement

Innovate Always,
Craft the Future.

別注家具製作所にとって、「Innovation」と「Craft」は隣り合わせにある概念です。私たちの屋号に添えた「別注」とは、特別な何かを仕立てること。昔ながらの手仕事にアイデアと先進技術を注いで、時代に合った造作家具をカタチにしてきました。革新を繰り返すことで伝統がつくられてきたように、いまは特別なモノコトを未来の当たり前に。家具製作の常識を新しく。ものづくりとその環境を「別注」していきます。

Contents 02Craft Company / Craft Maker

ビジネスとものづくり

私たちは経済活動を行う会社であると同時に、ものづくりの担い手でもあります。企業として、メーカーとして掲げているキーワードは「Quality of Life」と「Creativity」です。私たちがつくる家具に携わるすべての人々の暮らしをよりよいものに。そのために家具製作を通じて創造性を追求しています。製品だけでなく、プロセスや働き方まで。

Contents 03Mission

木工のサステナブルな未来をつくり、家具業界とあらゆる職人のイメージを革新する。

家具業界を支えるのは、つくり手である職人です。すべての職人が誇りを胸に、日々の製作に熱中できるように。家具職人が子どもたちにとって憧れの職業として認知されるように。職人の地位をいま以上に高めていく。それは言い換えると、私たちの生業である木工のアップデートでもあります。業界イメージ、職人像、ワークスタイルなどの革新にチャレンジしていく。その先に職人の持続可能な未来が切り拓いていくと信じて。

Contents 04Vision

家具業界のビジョナリーカンパニーとして、家具製作をよりよくするためのエコシステムを構築する。

私たちは常に未来を見据える企業であることを目指しています。伝統的な手仕事をリスペクトしながら、積極的に先進テクノロジーを導入する。家具づくりのプロセスを改善して、品質と効率を両輪で高める。自社で培ったノウハウやナレッジをオープンにしていくことで、協力パートナーや同業他社との繋がりを深いものに。パートナーシップで結ばれる仲間たちを巻き込み、家具製作の循環や体制づくりを心地よいものにしていきます。

Contents 05Value

私たちが大切にする、
日々の判断と行動基準。

  • 1

    相手の立場から考える

  • 2

    最後まで考え抜き、やり遂げる

  • 3

    挑戦し、常識を更新する

  • 4

    学びの共有を「別注」の力に変える

  • 5

    仲間を気にかけ、支えあう

  • 6

    関係を育み、価値を深める

  • 7

    未来の基準をつくる

1

相手の立場から
考える

すべての仕事は、相手を理解することから始まります。仲間、顧客、協力パートナー。それぞれの立場に目を向けて、何を求めているのかを想像する。いいことも、言いにくいことも、誠実に伝える。その積み重ねから信頼関係を築きます。理解はよりよい仕事の出発点です。

2

最後まで考え抜き、
やり遂げる

ときには、正解が用意されていない仕事に向き合うこともあります。難しい条件、前例のない依頼、想定外の課題。そこで思考を止めず、どうすれば実現できるのかを考え抜く。引き受けた仕事に責任を持ち、最後まで向き合い続ける。その積み重ねが品質と信頼を支えます。

3

挑戦し、
常識を更新する

固定概念にとらわれず、最善の方法を探し続けます。「できない」はやってみてから考える。柔軟なアイデアで、新しい可能性をひらこうとする。受け継がれてきた知識を土台に、いまの価値観を重ねて。好奇心とチャレンジ精神で、ものづくりの常識と木工所の枠を超えていく。革新は、日々の仕事の中から生まれます。

4

学びの共有を
「別注」の力に変える

経験をひとり占めしない。得られたノウハウやナレッジを共有しあい、次の仕事に活かす。反省をそのままにせず、改善へとつなげていく。その前向きな循環がチームを強くします。成功も失敗も、一人ひとりの学びは私たちの財産です。

5

仲間を気にかけ、
支えあう

仕事はひとりでは成立しません。仲間の変化や小さなサインに気づくこと。困っているときだけでなく、日々の中で自然と気にかけること。異なる考えを持ち寄りながら、同じ方向へ進んでいく。みんなで成功させようとする意志とやさしさが、チームの力をつくります。

6

関係を育み、
価値を深める

家具づくりは、多くの人との関係から成り立っています。同僚に感謝とリスペクトを伝えること。協力パートナーと知識や技術を共有すること。尊敬する仲間と切磋琢磨しながら、家具づくりの品質を高め、仕事の価値を深めていきます。

7

未来の基準をつくる

私たちは、未来へ続く仕事をしています。ものづくりの価値を伝える。家具を通じて暮らしを豊かにする。そのために、仕事に熱中する時間も、自分や家族のための休息も、それぞれのペースで大切にしながら、長く続けられるあり方を選ぶ。未来の基準は、私たち自身がつくり続けていきます。

Contents 06DNA

顧客と仲間との創造的な共感を大切にし、造作家具づくりの新たな価値を生み出す。

家具製作は職人だけでは成立しません。別注家具製作所では、セールス、バックオフィス、梱包、施工など、協力パートナーを含めたチームとして、多種多様な家具を製作してきました。それぞれの仕事にこだわりを持ち、ときにはお客様とも議論しながら、最良のクオリティに仕上げていく。だからこそ、プロジェクトが完了したときの達成感は何ものにも代え難く、私たちはこの創造的な時間と、そこで得られる共感と喜びを大切にしています。

Contents 07Message

情熱をもった別注家具づくりの先に

家具をつくるという職業を選んだ人たちに、幸せになってもらいたい。私はそんな情熱を胸に、造作家具の世界に身を置いています。しかし、自分が家具職人のキャリアを始めた90年代、当時の社会情勢ではそれが困難でした。その時々にさまざまな課題や難しい状況がありましたが、一つひとつを克服してきたことで、別注家具製作所は成長し続けています。

企業が成長するためには、お客様の満足に応えなければなりません。私たちはその姿勢を「対応品質」と呼んでいます。指示を受けたものをただつくるのではなく、情熱をもった専門家集団として別注家具づくりに伴走する。「別注」という一筋縄ではいかない対応の質を高めるために、私たちは自らの事業領域を広めつつ専門性を深めてきました。

デザインをかたちにするプロフェッショナルであると同時に、家具づくりに関わる人々と向き合い、業界のより良いあり方をともに導く。私たちは唯一無二の「ブレストパートナー」として挑み、ものづくりの新たな基準をつくっていきます。その先に家具職人の未来がひらかれていく、と信じて。